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太陽を盗んだ男
2012/12/13(Thu)
太陽を盗んだ男

中学校の理科教師である城戸誠(沢田研二)は、茨城県東海村の原子力発電所から液体プルトニウムを強奪し、アパートの自室でハンドメイドの原爆を完成させた。そして、金属プルトニウムの欠片を仕込んだダミー原爆を国会議事堂に置き去り、日本政府を脅迫する。誠が交渉相手に名指ししたのは、丸の内警察署捜査一課の山下警部(菅原文太)。かつて誠がクラスごとバスジャック事件に巻き込まれた時、体を張って誠や生徒たちを救出したのが山下だった。誠はアナキズムの匂いのする山下にシンパシーを感じていたのだ。誠の第1の要求は「プロ野球のナイターを試合の最後まで中継させろ」。電話を介しての山下との対決の結果、その夜の巨人対大洋戦は急遽完全中継される。快哉を叫ぶ誠は山下に名乗った。俺は「9番」だ、と(当時、世界の核保有国は8か国、誠が9番目という意味)。

第2の要求はどうするか? 思いつかずに迷う誠は、愛聴するラジオのDJ・ゼロこと沢井零子(池上季実子)を巻き込む。多数のリスナーも交えた公開リクエストの結果、誠の決めた第2の要求は「ローリング・ストーンズ日本公演」。これにも従わざるを得ない山下だったが、転機が訪れた。原爆製造設備のため借金したサラ金業者に返済を迫られた誠が、嫌々出した第3の要求「現金5億円」に山下は奮い立つ。現金の受け渡しなら犯人は必ず現れるからだ。電電公社に電話の逆探知時間を強引に短縮させ、罠を仕掛ける山下。誠の指定日は5月1日のメーデー。大型トランク2つ分もの大金を、誠はどうやって受け取るのだろうか?


youtubeで見つけて久しぶりに見ましたが、おもしろい作品ですね。

当時としてはタブーであった「原爆」を扱った内容で、カルト映画に見られがちですが、

音楽、脚本、映像すべてが芸術的です。

間違いなく日本映画のベスト10に入ります。

退廃的で虚無的な空気をまとう主人公を沢田研二さんが好演しています。

この人は歌手としてだけなく俳優としても一流ですね。

キャストも豪華です。

城戸誠(沢田研二)
山下満州男警部(菅原文太)
沢井零子(ゼロ)(池上季実子)
田中警察庁長官(北村和夫)
仲山総理大臣秘書(神山繁)
市川博士(佐藤慶)
バスジャック犯 山崎留吉(伊藤雄之助)
ラジオプロデューサー浅井(風間杜夫)
水島刑事(汐路章)
石川刑事(石山雄大)
田中長官の部下・江川(江角英明)
交番の警官(水谷豊)
サラ金の係員(小松方正)
サラ金の男(西田敏行)

見て損はなしです。

そういえば、菅原文太さんも沢田研二さんも脱原発派・・・この映画の影響でしょうか??





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