2017 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 11
憲法解釈で首相に10倍返し 最高裁判事の“男の意地”
2013/08/23(Fri)
憲法解釈で首相に10倍返し 最高裁判事の“男の意地”

f5efe2ddc3fa5e5627073587e8310b0f.jpg


思わぬ伏兵に安倍政権がじだんだを踏んでいる。憲法解釈を変更して「集団的自衛権」を行使しようと画策している安倍首相に対して、内閣法制局長官を退き、最高裁判事に就いた山本庸幸氏(63)が、「待った」をかけたからだ。20日の就任会見は明快だった。
〈集団的自衛権の行使は、従来の憲法解釈では容認は難しい〉

 政権内からは「もう憲法解釈の変更は不可能だ」という声が上がっている。実際、最高裁の判事に「ノー」と否定されたら強行するのは難しい。よほど頭にきたのか、菅義偉官房長官は「発言に違和感を覚える」と、21日批判している。

「首相周辺は、これは意趣返しだとカンカンになっています。というのも、安倍首相は解釈変更に消極的だった山本庸幸さんを法制局長官から外したばかりだからです。簡単に言ってしまえば更迭した。ただ、世間からは更迭ではなく、出世に見えるように、最高裁判事というポストに就けた。それでも、法制局長官という職にプライドを持っていた山本庸幸さんは、安倍首相のやり方を許せなかった。首相に一泡、吹かせたのでしょう」(霞が関事情通)

 たしかに、憲法解釈を最終判断する最高裁判事の発言は重みが違う。首相に「10倍返し」するなら、最高裁判事の就任会見は絶好の舞台だ。

 首相の出はなをくじいた山本庸幸氏は、どんな男なのか。
「山本さんは愛知県出身、旭丘高、京大法卒、73年に通産省に入省しています。正直、省内では次官候補ではなかった。でも、法制局には各省から優秀な職員が送られる。山本さんも融通は利かないが、頭脳明晰だったのは確かです。本人は、法制局長官を天職だと思っていたようです」(経産省OB)

 最高裁の裁判官は、憲法で「身分の保障」が規定され、70歳の定年までつとめられる。官邸周辺は、「最高裁判事にしてやったのに」と悔しがっているらしいが、法制局長官を代えることで憲法解釈を変更しようという姑息なやり方が、完全に裏目に出た形だ。


http://gendai.net/news/view/110191

戦争と言うのは国家間外交の延長線上にあるものであって、

決して私企業のビジネスのために存在してるわけではないのです。

しかしながら、地球規模のグローバル化は戦争そのものをビジネスにしてしまいました。

集団的自衛権というのは、つまるところ自衛隊が米軍の下請けをやることですから、

イラクやアフガンなど泥沼化しそうなゲリラ戦争に自衛隊が駆り出されるわけですね。

局地的なゲリラ戦で必要なのはハイテク兵器よりも、むしろ捨て駒の兵隊なんで、

これを日本に押し付けるのが集団的自衛権です。

そりゃそうだ、米兵が1人死んだら1億円の補償をしないといけないけど、

自衛隊が何人死のうが米国親分は痛くもかゆくもない。

米兵が死なないなら米国内世論も穏やかになるし、まさに、「一粒で二度美味しい」グリコのアーモンドキャラメルみたいなもんだw
img_1177422_31862248_0.jpg

集団的自衛権の行使が可能になれば、あとは雪崩を打つかのごとく戦争にまっしぐら・・・。

徴兵制の構想は、自民党政権化だと早ければ数年のうちに具体案を持って浮上するでしょうね。

TPP,集団的自衛権、英語教育の強化・・・・包括的超長期支配に向けてすべてつながっています。
スポンサーサイト
この記事のURL | 雑文コラム~管理人の独り言~ | ▲ top
| メイン |