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北京の大気汚染はもはやSFレベル
2013/11/04(Mon)
北京の大気汚染はもはやSFレベル

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3日付の中国英字紙チャイナ・デーリーは、深刻化する大気汚染を嫌い、首都北京から外国人ビジネスマンや中国人ホワイトカラー層が脱出する現象が顕著になっていると1面トップで伝えた。

 同紙は脱出者の具体数は伝えていないが「汚染は住民の健康だけでなく北京のビジネス上の競争力にも打撃を与えている」と深刻さを強調した。

 中国国家観光局によると、1~9月に中国を訪れた外国人観光客は前年同期比で5・0%減少。大気汚染への懸念が各方面で影響を及ぼし始めている。


(共同通信) http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013110301001845.html

昨日の大阪は雨だったんですが、車のワイパーでかきよけられる雨粒が黒くてびっくりしました。

中国から飛来した汚染物資PM2.5のせいだと思います。

北京の汚染レベルは計測器が振り切れる“魔界レベル”で、人が住める環境でなくなっています。

外国人ビジネスマンの脱出が相次いでいるのも納得ですね。

これから冬を迎えて、中国の人がいっせいに暖房のための石炭を燃やすから、事態は日を追って悪化します。

政府は都合のいい“自国民減らし(バルサンw)”だと思ってたのか、

やるふりだけで抜本的な対策を取らずにきましたが、

外国人ビジネスマンが逃げ出すとなるとシャレにならないから、ようやく思い腰を上げそうですw

もう手遅れですが・・・・。


こういった大規模な公害では、ロンドンスモッグが有名ですね。

1952年にロンドンで発生し、一万人以上が死亡した、史上最悪規模の大気汚染による公害事件です。

19世紀以降の産業革命と石炭燃料の利用により、石炭を燃やした後の煙やすすが霧に混じって地表に滞留し、

スモッグと呼ばれる現象を起こして呼吸器疾患など多くの健康被害を出していました。

1950年代までの100年間にも10回ほどの大きなスモッグがありましたが、

その中でもっとも健康被害が大きくなったのが1952年で、

濃いスモッグは、前方が見えず運転ができないほどのものだったそうです。

*「霧のロンドン」のイメージはこの時代にできましたね。実際は霧ではなくて、スモッグだったんです。

特にロンドン東部の工業地帯・港湾地帯では自分の足元も見えないほどの濃さだったようだから、

コンサート会場や映画館では「舞台やスクリーンが見えない」との理由で上演や上映が中止されました。

病院では気管支炎、気管支肺炎、心臓病などの重い患者が次々に運び込まれ、

合計死者数は12,000人を超える大惨事となりました。

人口比から単純に推測すれば、おそらく北京はロンドンスモッグの10~100倍以上の被害になると思います。


中国は、私が絶対に旅行しない国リストの不動の上位にありますが、

皆さんも仕事でやむをえない場合をのぞき渡航は控えるべきだと思います。

拝金主義と自分だけよければいいというエゴイズムが蔓延している中国人に環境保全の意識はみじんもなく、

契約、約束を守るとか以前に、基本的哲学や倫理観、道徳意識が欠如してる。

内戦→国家崩壊・・・・の中国の伝統的歴史プロセスを経るまでもなく自滅するでしょうね。

クリントン米国務長官のハーバード大学での演説文が実に的を得た内容ですので、紹介しておきます。

その内容は、20年後中国は世界で最も貧しい国になるというものですが、私も禿げ同ですw


1. 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。

2. 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、人々の理性と公正な判断力を失わせる。
3. 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?

4. 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか。

5. 大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、成功なのだ。全民腐敗、堕落といった現象は人類の歴史上でも空前絶後だ。

6. 憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか?他国が危惧するのも当たり前だ。中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、自分の圧力を外部に転嫁させようとするが、時代の流れと人類文明の趨勢に従い、自ら変革を起こし、民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧をやめるべきだ。でないと、中国はますます不安定になり、将来大きい社会動乱と人道災難が出現し、20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう。これは全人類と災難であり、米国の災難でもある。


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