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そして誰もいなくなった
2014/01/07(Tue)
そして誰もいなくなった



2008年、滋賀県最大級の商業施設として、

開業初日は5万人の来場を記録するなど大盛況をしていたショッピングモール「ピエリ守山」ですが、

わずか5年で廃墟に近い状態になってネットでも以前から話題ですね。

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活気にあふれたオープン当初は約200近くのテナントが出店していたそうですが、

現在はわずか12店舗のみとなっており、入居率はわずか6%という状態だそうで、

ゾンビのテーマパークにするほかなさそうです(--;)

実際、アメリカのデトロイトにおいて「Zワールド・デトロイト」構想といって、

空洞化したデトロイトの市街地をそのままゾンビとの戦いが体験できるテーマパークに変えようというプロジェクトが発案されました。

完成すれば、訪問者は最大で200エーカー(東京ドーム18個分)の敷地に一晩放たれ、

ゾンビと戦ったり、自らゾンビ化して一緒に来た友人を襲ったりといった、

映画やドラマで見たシーンを体験できるというから、

バイオハザード大好きな私なら飛行機乗ってすっ飛んでいきますねw

まあ、計画倒れになったようですが。。。


ここピエリ守山に限らず、これから日本全国でこういったシンボリックな商業施設が消えてゆきます。

日本の人口は2008年にピークアウトを迎えていて、

これから50年で最低でも3000~4000万人も減るから当たり前と言えば当たり前です。

最近だと和歌山駅前の高島屋が今年夏での閉店が決まりましたが、

ここもピエリ同様にイオンモールができて客を奪われました。

資本主義の成熟化は、選択と集中によって寡占化・均質化を招きます。

これからの日本は、地元資本による個性豊かな町並みが消えて、

ユニクロ、スタバ、マック、イオンなどの巨大資本だけになります。

実際、最近は地方に行っても同じようなお店しかなくて、つまんないですよね。


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